参加アーティスト・トランスレーター

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参加アーティスト・トランスレーターの略歴(敬称略、50音順)

アーティスト

川上 弘美(小説家)

東京都生まれ。1996年「蛇を踏む」で芥川賞、1999年『神様』でドゥマゴ文学賞、紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞、女流文学賞、2001年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、2007年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、2015年『水声』で読売文学賞、2016年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞を受賞。2016年『日本文学全集』(池澤夏樹編)において「伊勢物語」を新訳。

長塚 圭史(劇作家、演出家、俳優)

東京都生まれ。1996年、演劇プロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」を結成、作・演出・出演の三役を担う。2004年『はたらくおとこ』作・演出・出演、『ピローマン』演出で朝日舞台芸術賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、2005年、作・演出、『LAST SHOW』で読売演劇大賞優秀作品賞、2006年、演出『ウィー・トーマス』で読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。2008年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。帰国後の11年、ソロプロジェクト「葛河思潮社」を始動、これまでに『浮標』『冒した者』『背信』を上演している。近年の舞台作品に、新ユニット「新ロイヤル大衆舎」による『王将』(構成台本、演出、出演)、『プレイヤー』(演出)、『作者を探す六人の登場人物』(上演台本、演出)など。

山村 浩二(アニメーション作家)

名古屋市生まれ。東京造形大学卒業。ヤマムラアニメーション有限会社代表取締役、東京藝術大学教授。代表作『頭山』は、アカデミー賞短編アニメーション部門正式ノミネート、『カフカ 田舎医者』とあわせ、世界4大アニメーションフェスティバルすべてでグランプリを獲得。ほかにも国内外の映画祭で上映、受賞多数。

翻訳家

ピーター・マクミラン(翻訳家)

アイルランド生まれ。アイルランド国立大学卒業後、渡米し、博士号を取得。杏林大学教授などを歴任。日本在住歴30年。2008年『One Hundred Poets, One Poem Each』(英訳・小倉百人一首)で日米友好基金日本文学翻訳賞、日本翻訳家協会日本翻訳文化特別賞を受賞。2016年に伊勢物語の英訳『The Tales of Ise』を出版。2017年、『英語で読む百人一首』を文春文庫より刊行。

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