大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館

令和元年度「古典の日」講演会

2019kotennohi.png

※申込みは締め切りました。
日時:令和元年11月2日(土)
13:30~16:00(開場:12:30)
場所:国文学研究資料館2階大会議室(立川市緑町10-3)
聴講無料 要事前申込 先着100名
主催:国文学研究資料館

 



 「古典の日」は、古典が我が国の文化において重要な位置を占め、優れた価値を有していることに鑑み、国民が広く古典に親しむことを目的として、平成24年3月に法制化されました。「古典の日」が11月1日に定められたのは、日本を代表する古典作品である『源氏物語』の成立に関する記述が寛弘五年(1008)11月1日に確認できるためです。
 日本古典文学の文献資料収集と研究を主事業とする国文学研究資料館も、「古典の日」の趣旨に賛同し、平成24年度から記念の講演会を催しております。古典に親しむ絶好の機会として、大勢の方にお出でいただくことを願っております。

講演内容:

 1.『古典発掘―文学の近代と古典文学―』 講師:谷川 惠一
 2.『幻の「源氏物語絵巻」をもとめて』 講師:小嶋 菜温子

講師紹介:

■谷川 惠一(国文学研究資料館副館長・教授)
専門分野は近代日本文学で、とくに幕末から明治初期における異言語接触と言説秩序の変容に関する研究を行っている。日本学術会議連携会員。著書として、「言葉のゆくえ-明治二〇年代の文学-」(平凡社)、「歴史の文体 小説のすがた 明治期における言説の再編成」(平凡社)がある。

■小嶋 菜温子(立正大学教授・立教大学名誉教授)
『源氏物語』などの王朝文学・王朝文化史の研究を続けている。約10年間、海外に所蔵される「源氏絵」などの絵画資料調査プロジェクトを推進。NYで豪華本、幻の「源氏物語絵巻」(仮称)の断簡を見出し、その謎の探求にも取り組んでいる。

※定員に達したため、申込みは締め切りました。

受講の可否は、メール送信日から一週間以内に返信メールにてお知らせいたします。
当選者には、受講者番号等をお送りいたしますので、当日受付にてメールを印刷したもの、または画面をご提示ください。

※この申し込みを通じて得た個人情報は、連絡業務のみに使用させていただきます。
※自然災害により交通機関等への影響が予想される場合は、講演会を中止することがあります。

問い合わせ先

管理部総務課連携企画・広報係
TEL:050-5533-2910 (平日 9時~17時)

ページトップ