通常展示「書物で見る 日本古典文学史」
展示名:通常展示「書物で見る 日本古典文学史」
会 期:平成26年12月1日(月)~平成27年9月30日(水)
休室日:土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月27日~1月5日)・展示室整備日(2か月に1日を予定)
開室時間:午前10時~午後4時30分 ※入場は午後4時まで
場所:国文学研究資料館1階 展示室
入場無料
主 催:国文学研究資料館
展示のみどころ
本展示では、上代から明治初期までの文学を、書物(古典籍)によってたどります。最近の研究動向にも配慮はしましたが、むしろ教科書でなじみの深い作品を中心に据えて、文学史の流れを示しました。写本の表情や版本の風合いに触れながら、豊かな日本古典文学史の諸相をお楽しみください。
ギャラリートーク
決まり次第、掲示・当館ホームページでお知らせします。
場所:国文学研究資料館1階 展示室
リーフレット
こちらからダウンロードして頂けます。
PDF リーフレット(4~9月)
PDF リーフレット(12~3月)
特設コーナー
特別展示の一部のスペースを使って、当館の新収資料等を展示します。定期的に展示替えを行いながら、源氏物語、奈良絵本等、様々なテーマを用意します。
<3月12日(木)~5月中旬頃>
古典文学とあそび-謎をかける-
※古典文学の謎々をテーマに、当館所蔵資料等を展示しています。
→展示の様子はこちらからご覧下さい。
<過去の展示について>