2026/07/02
国立アジア美術館、国文学研究資料館との協定を更新
日本古典籍へのデジタルアクセスを拡充
日本語版オンライン目録も公開、新たなオンラインリソースにより
アクセスと研究の両面で国際協力を推進
スミソニアン国立アジア美術館(以下「国立アジア美術館」)は、国文学研究資料館(以下「国文研」)との間で締結している協定(MOU)を更新しました。
これは、日本の文学遺産に関する研究の推進、資料へのアクセス向上及びそれらへの理解を深めることを目的とした両機関の協力関係を継続するものです。
また、今回の協定更新にあわせて、両機関の協力のもと新たなデジタルリソースを公開しました。国立アジア美術館が所蔵するプルヴェラー・コレクションの貴重な日本古典籍を対象とした、オンラインで検索・閲覧できる目録の日本語版です。
国文研基盤データセンター長の山本和明氏は次のように述べています。
「国立アジア美術館との連携は、資料やコレクションだけでなく、それ以上の価値を機関同士が共有できることを示しています。専門的な知見や研究基盤を共有することで、分野や言語の壁を越え、文化をつなぎ、世界中で新たな研究機会を生み出すリソースやプロジェクトを構築することができます。」
スミソニアン国立アジア美術館:https://asia.si.edu/
英文プレスリリース:https://asia.si.edu/about/press/releases/nijl-mou-renewal-2026/
※本プレスリリースは、国立アジア美術館の了承を得て、同館が発表した英文プレスリリースをもとに、国文学研究資料館が日本語版として作成したものです。
