准教授 栗原 悠 KURIHARA, Yutaka

1920ー30年代の島崎藤村の社会思想の受容研究を端緒として、近代文学に描かれた幕末ー明治維新期の表象について研究を進めている。
この時代はさまざまな文脈で近代の始点として自明視されているが、文学テクストの分析を通じてそうした認識がどのように広まっていったのか考えたい。著書に『島崎藤村と創作の論理 一九二〇―三〇年代の〈社会〉と「役」の思想』(有志舎、2025)がある。

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