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ないじぇるアートトーク 枕草子を書き終えようとする清少納言——筆も使ひ果てて、これを書きはてばや——

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演題は、片渕須直監督が制作中の映画『つるばみ色のなぎ子たち』のパイロットフィルムに引用された、『枕草子』に出てくる一文です。
春のひととき、『枕草子』を紐解きながら、平安文学の世界へと、ともに思いを馳せてみませんか――。

日時 202439日(土)1330開演(13時開場、15時30分終了予定)
会場 国文学研究資料館 2階大会議室 (東京都立川市緑町10-3)アクセス
次第
山中悠希氏講演(45分)
片渕須直氏講演(45分)
--- 休憩(10分) ---
片渕須直氏と山中悠希氏との対談(20分)
お申込みについて
  • ◇ 要事前申込(応募多数の場合は抽選) 定員100名 参加無料
  • ◇ 申込締切:2月29日(木)
  • ※メールにて、参加の可否をお知らせいたしますので、ドメイン指定受信を行っている方は、お申込み前に nijl.ac.jp のドメインを許可してください。
お申込みフォームはこちら

登壇者片渕かたぶち 須直すなお

アニメーション映画監督、日本大学芸術学部特任教授・上席研究員
1960年生まれ。監督作はTVシリーズ『名犬ラッシー』(96)、『BLACK LAGOON』(06)、長編『アリーテ姫』(01)、『マイマイ新子と千年の魔法』(09)、『この世界の片隅に』(16)、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(19)など多数。 現在、疫病の中に生きる千年前の人々を描く映画『つるばみ色のなぎ子たち』を制作中。

登壇者山中やまなか 悠希ゆき

立正大学文学部文学科日本語日本文学専攻コース教授
専門は平安文学、『枕草子』本文の研究。
著書・論文等に『堺本枕草子の研究』(武蔵野書院、 2016)、「『枕草子』における女房としての「身」と「心」―「村上の先帝の御時に」の段の検討を通して―」(寺田澄江・陣野英則・木村朗子編『身と心の位相 源氏物語を起点として』青簡舎、 2021)など多数。

司会中西なかにし 智子さとこ

人間文化研究機構 国文学研究資料館 研究部 准教授
『源氏物語』をはじめとする平安時代の物語文学を主な対象に、その生成と受容、表現的連関、和歌の引用に関する検討を行っている。
著書に『源氏物語 引用とゆらぎ』(新典社、2019)、共編著に『藤原彰子の文化圏と文学世界』(武蔵野書院、2018)がある。

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