宮城県大崎市鳴子温泉の早稲田桟敷湯にて、「デジタル発 和書の旅　湯とアートが鳴子で出会う」を開催いたしました。

アーティスト・イン・レジデンス（AIR)の山村浩二氏と、トランスレーター・イン・レジデンス（TIR)にご参加いただき、盛況のうち終了いたしました。

古典インタプリタ日誌（山村氏の部）と古典インタプリタ日誌（マクミラン氏の部）もご参照ください。/

・第一部：ワークショップ　デジタルから創発されるもの

・第二部：湯よみで読み解く昔のニッポン～東北と温泉～