川上　弘美（AIR、小説家）

• 「伊勢物語はなぜ人気があるのか？」（H30/01/30）
• 連載中「三度目の恋」と平安時代の生活（H30/08/01）
• 平安時代の女性の生き方に迫る（H30/12/04）

長塚　圭史（AIR、劇作家、演出家、俳優）

• 書庫の探索と蔵書印の物語（H29/12/26）
• 構想の２日間―和歌・演劇・黄表紙―（H30/02/13）
• 構想の２日間―古典籍をひらく・本のドラマ―（H30/02/14）
• 俳優・ダンサーとの挑戦（H30/03/28-30）
• 演劇ワークショップ概要（H30/09/02-04）
• 如何にして黄表紙と演劇が出会うことができるのか（H31/02/22_23_26）

山村　浩二（AIR、アニメーション作家）

• 『略画式』と“夢”の表現について（H29/10/19）
• 夢の表現の変遷（H29/12/21）
• 鳴子イベントに向けて（H30/02/09）
• 江都名所圖會の空を飛ぶ（H30/05/10）
• アトリエ訪問（H30/08/10）
• 鍬形蕙斎のお墓参り（H30/10/25）

梁　亜旋（AIR、現代芸術家）

• 古典籍との出会い―土佐日記の紙の長さ―（H30/07/19）
• 文学に登場する妖怪や神様（H30/08/03）
• 髑髏模様の着物―江戸時代のメディアミックス―（H30/08/23）
• 和本をつくってみる（H30/09/18）
• 梁亜旋さん・松平莉奈さん共同WS　絵巻と版本―それぞれのテーマ― (H31/01/18)
• アジアの木版印刷（H30/10/26）
• 巻子本を扱う（H30/11/30）
• 絵巻の世界（R1/07/25）
• Posted!!不思議な絵巻・奈良絵本（R1/12/19）
• Posted!!梁亜旋さん・松平莉奈さん共同WS デジタルアーカイブ活用のこれから（R1/12/13）
• Posted!!絵巻・奈良絵本に見る日本中世の庶民とその信仰（R2/01/21）

松平　莉奈（AIR、日本画家）

• 初めてのワークショップ―古典籍の顔―（H30/11/14）
• へんなキャラクターたち―黄表紙をよむ―（H30/12/19）
• 梁亜旋さん・松平莉奈さん共同WS　絵巻と版本―それぞれのテーマ―（H31/01/18）
• 黄表紙を作って読んでみる―金々先生栄花夢との再会（H31/02/05）
• 『吉原大全』と『遊子方言』を読む―18世紀の美意識とは―（R1/05/22日）
• 近世中期の上方文芸を秋成を例にいろいろ考えてみる（R1/07/26）
• Posted!!梁亜旋さん・松平莉奈さん共同WS デジタルアーカイブ活用のこれから（R1/12/13）

ピーター マクミラン（TIR、翻訳家）

• 『扇の草紙』との出会い（H29/12/20）
• 扇の文化（H30/01/24）
• 扇の草紙翻訳と英訳百人一首大会について（H30/04/25）
• 『阿不幾集』について―木賊をどう訳すか―（H30/05/22）
• 英訳百人一首カルタについて（H30/07/03）
• 『阿不幾集』解釈―型と共同体の美意識―（H30/08/07）
• 『阿不幾集』解釈―古今東西・共通項と相違点―（H30/10/09）
• 英訳にチャレンジ・江戸の美意識との出会い（H30/10/23）
• 英訳にチャレンジ・翻訳の方針（H30/11/20）
• 屏風を観察する―視覚的なストーリー（H31/01/16）
• 屏風『扇の草紙』―詩のクライマックスー（H31/01/24）
• 屏風『扇の草紙』―英語にない感覚をどう訳すかー（H31/03/20）
• 『扇の草紙』英訳をどう活かすか（R1/05/29）

アウトプットイベント

• 「デジタル発和書の旅　湯とアートが鳴子で出会う」ピーターマクミラン（H30/03/09）
• 「デジタル発和書の旅　湯とアートが鳴子で出会う」山村浩二（H30/03/09）
• 「デジタル発和書の旅　山村浩二、蕙斎に逢いにゆく」（H30/06/16）
• 「100人ぐりっ首―英語でとる百人一首―」（H30/07/25）
• 「デジタル発和書の旅　ひるがえる和歌たち」（H30/12/09）
• 「デジタル発和書の旅　古典籍×〇〇ラボ―であう・うみだす・みとおす―」（R1/10/05）

その他

• リーフレット制作に向けて―デザインの素材―（H29/11/30）
• Kavli IPMUとの情報交換会（H29/12/04）
• マクミランさんご来館に向けて資料準備（H29/12/11）
• 凸版印刷株式会社での研修（H29/12/13）
• 鳴子温泉イベント　凸版印刷との打合せ（H30/01/26）
• 鳴子イベント打合せ　凸版印刷との打合せ②（H30/02/09）