入口 敦志

いりぐち あつし


准教授

入口敦志

担当授業科目
出版文化論Ⅲ

専門分野
日本文学

研究内容
近世文学研究

最近の研究テーマ
近世初期の学芸、仮名草子の文体
研究業績
著書(単著)
  • 『武家権力と文学―柳営連歌、『帝鑑図説』』(ぺりかん社)(平25)
著書(共著・共編)
  • 鍋島光茂,4(84-87)・鍋島綱茂,4(88-91)(雅俗の会:西国大名の文事,葦書房,福岡)(平7)
  • 仮名草子話型分類索引(共編),459p(若草書房, 東京)(平12)
  • 竹斎の視点,13(26-38)(冨士昭雄:江戸文学と出版メディア, 笠間書院,東京)(平13)
学術論文
  • 『伊勢物語抒海』の位置.,語文研究,64:11(54-64)(昭62)
  • 『竹斎』考.,語文研究,70:13(1-13)(平2)
  • 翻刻解題『竹の林の落葉左衛門』(共著).,江戸時代文学誌,8:19(149-167)(平3)
  • 翻刻『としなかこう』.,国文学研究資料館紀要, 23:41(319 -359)(平9)
  • 評判するということ.,語文研究, 86・87:11(139-149)(平11)
  • 艶書の七五調.,書状研究.,14:7(18-24)(平12)
  • 国文学論文目録データベースの現状と課題,シンポジウムコンピュータ国文学講演集.,7:(10-14)(平13)
  • 出版とアカデミズム(共著).,シンポジウムコンピュータ国文学講演集,8:49(1-49)(平15)
  • 題名の文字数,標題文芸.,14(6-19)(平15)
  • 恋の七五調,本文研究.,集:48(1-48)(平16)
  • 将軍の連歌,江戸文学.,:23(32-54)(平16)
  • 引用書目からみる中世末から近世初期にかけての学問体系.,文芸,3:7(6-42)(平17)
  • 稲荷社と柳営連歌.,48:5(115-129)(平17)
  • 連歌御由緒考―山田通考に至るまで―.,文事の地域史(神社史料研究会叢書第4輯,文閣出版),2(317-358)(平成17)
  • データベース共有におけるデータマッピングの事例的研究.,古典学のオントロジ,3:13(52-64)(平18)
  • 武家の荘厳―唐破風―.,文化の往還News Letter,1:19(5-23)(平19)
  • 二ノ丸権現様興廃記.,調査研究報告,28:22(29-50)(平20)
  • 模倣と変容―『帝鑑図説』受容発端.,江戸文学,38:21(22-42)(平20)
  • 『帝鑑図説』受容概観―絵空事が現実に―.,東アジア海域交流史現地調査研究~地域・環境・心性~,3:8(69-77)(平21)
  • 唐冠人物の来歴―和刻本における中国像の造型―.,日本文学研究ジャーナル,3:20(59-78)(平21)
  • 文献資料の情報量.,人間文化研究資料の多元的複眼的比較研究,:10(7-16)(平21)
  • 御夢想の連歌と御夢想の肖像画.,国文研ニューズ,16:2(5-6)(平21)
  • 師宣の雲―飾り枠小考―.,日本文学の創造物―書籍・写本・絵巻―,:13(157-169)(平21)
  • 『帝鑑図説』の読まれ方―『帝鑑評』を中心に―.,成城文藝,209:22(60-81)(平21)
  • 飾りとしての文学―肖像画における文学の可視化―.,文学・語学,199:19(79-97)(平23)
  • 漢籍受容の一形態―『帝鑑図説』の場合―.,古典籍の形態・図像と本文,:14(45-58)(平23)
  • 楼閣の唐破風―異世界表現の日中―.,東亜文化的伝承与揚棄,:11(252-262)(平23)
  • ルポルタージュとしての仮名草子―時事性と出版―.,HUMAN,3:7(62-68)(平24)
  • 権力と出版―『帝鑑図説』から見えてくること―.,国文研ニューズ,30:3()(平25)
  • 明清版本は日本においてどう和様化されたのか―日中韓の比較からみる十七世紀の諸相.,アジア遊学,171:10(202-211)(平26)
総説・解説・評論等
  • 鍋島光茂,4(84-87)・鍋島綱茂,4(88-91)(雅 俗の会:西国大名の文事,葦書房,福岡)(平7)
  • 中国東北地方の日本古典籍について.,国文学研究資料館報,56:3(5-7)(平13)
  • 台北における日本の古典籍.,アジア遊学,69:7(116-122) (平16)
  • 青柳種信・西田直養の項目.,(橋本政宣・薗田稔編:神道史大辞典,吉川弘文館)(平16)
  • 羅漢寺題詠集.,翻字23(206-228)解題6(690-695),(雅俗の会編:中野三敏先生古稀記念資料集,汲古書院)(平17)
  • 前田綱紀と加賀藩の能―前田綱紀書簡抄―(共著).,演劇研究センター紀要,Ⅶ:27(73-89)(平18)
  • 前田綱紀時代の加賀藩資料に見える能楽(共著).,演劇研究センター紀要,Ⅸ:24(105-128)(平19)
  • 前田綱紀時代の加賀藩資料に見る能楽追考―『元禄雑記補遺』―(共著).,演劇博物館グローバルCOE紀要演劇映像学2007,3:29(165- 193)(平20)
学術講演
  • 近世日本の文学と文化―柳営連歌をとおして―,第1回国際日本 文学研究集会,インド・ニューデリー,(平16)
  • 師宣の雲―飾り枠小考―,国際シンポジウム 日本文学の創造物―書籍・写本・絵巻―,アメリカ・ハーバード大学(平20)
  • 御夢想の連歌と御夢想の肖像画―家光の家康追慕―,第4回インド日本文学会,インド・国際交流基金デリー文化研究センター(平21)
  • 楼閣の唐破風―異世界表現の日中―,国際シンポジウム 東亜文化交流―争鳴与共識―,中国・浙江工商大学日本文化研究所(平21)
  • 漢籍受容の一形態―『帝鑑図説』の場合―,国際シンポジウム 古典籍形態・図像与文本―中日漢籍史比較研究、中国・中国国家図書館(平22)
  • 日中韓勧誡図刊行考,国際シンポジウム 日本文学の中の外国文学、外国文学としての日本文学,中国・ハルピン工業大学(平24)
  • 絵入り刊本の様式についての比較検討―『融通念仏縁起』(1391年刊)を中心に―,国際シンポジウム 韓・中・日古版画国際学術大会、韓国・古版画博物館(平24)
  • 日本の木版刷り表紙模様について―嵯峨本を中心に―,国際シンポジウム 韓・中・日古版画学術大会,韓国・古版画博物館(平25)
所属学会
近世文学会, 俳文学会
受験者に向けたメッセージ
「集めて、比べて、考える。」 単純なことですが、この繰り返しが研究の基本 だと思います。しかし、実際には意外に難しいものです。
e-mail
iriguchi☆nijl.ac.jp

※ウイルスメール等対策のため、E-mailアドレスには、「@」の代わりに「星(☆)」を入れております。
メール送信の際は、「☆」を「@」に換えて送信してください。