川上 弘美 (小説家)
ないじぇる共創芸術ラボ展『時の束を披く』-古典籍からうまれるアートと翻訳-

川上 弘美 (小説家)

東京都生まれ。1996年『蛇を踏む』で芥川賞、1999年『神様』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、紫式部文学賞、2000年『溺レる』で伊藤整文学賞、女流文学賞、2001年『センセイの鞄』で谷崎潤一郎賞、2007年『真鶴』で芸術選奨文部科学大臣賞、2015年『水声』で読売文学賞、2016年『大きな鳥にさらわれないよう』で泉鏡花文学賞を受賞。2016年「日本文学全集」(池澤夏樹編)において『伊勢物語』を新訳。2019年、紫綬褒章受章。

川上弘美 さんが綴る、スケールの大きな恋愛小説『三度目の恋』は、「伊勢物語」が重要なモチーフとなっています。
この展示のために特別にお借りしたのは、単行本化の際の朱入りゲラ2種!
『婦人公論』連載完結後、川上さんが手を入れた箇所が一目瞭然!

川上弘美 さんが伊勢物語 をモチーフに小説を書こうと決めたのは、 在原業平 がなぜあんなにモテるのか?!と疑問に思ったからなのだそう。
展示では、麗しく描かれたさまざまな 業平像 をご覧いただきますよ

川上弘美 さんが 伊勢物語 に親しみを感じるようになったのは、伊勢物語が江戸時代のベストセラーだった、ということを知ったからなのだそう。
三度目の恋 主人公の梨子が 江戸時代 で覗いた絵本は、どんな絵本だったのでしょう?

これまでさまざまな時代で脈々と楽しまれてきた 伊勢物語 。
川上弘美 さんの『三度目の恋』、そして豊富な 古典籍 をつうじて、その世界をお楽しみください!

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