イベント

主要公開シンポジウム・講演会・くずし字講座等

2014年11月1日(土)バチカン図書館所蔵マレガ神父収集豊後キリシタン文書群の魅力

場所 臼杵市民会館 小ホール
主催等 (主催)マレガ・プロジェクト(人間文化研究機構 国文学研究資料館・国立歴史民俗博物館、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館、バチカン図書館)/(共催)大分県教育委員会、臼杵市教育委員会/(後援)キリシタン・南蛮文化交流協定協議会[国東市、日出町、大分市、臼杵市、津久見市、竹田市]
内容
主催者挨拶
今西祐一郎(人間文化研究機構理事 国文学研究資料館長)
チェーザレ・パシーニ(バチカン図書館長)
歓迎の挨拶
中野五郎(臼杵市長)
趣旨説明
大友一雄(国文学研究資料館)
報告
「バチカン図書館とマレガ神父収集文書について」
デリオ・ヴァニア・プロヴェルビオ(バチカン図書館)
「マレガ神父収集文書群の魅力を保存し伝える ―調査方法と進捗状況の紹介―」
松井洋子(東京大学史料編纂所)
「近世豊後のキリシタン禁制史料の発生システムと伝来」
佐藤晃洋(大分県立先哲史料館)
フロアーを交えた意見交換
司会
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
久留島浩(国立歴史民俗博物館)
閉会の挨拶
井口和起(元京都府立大学長)

2015年9月12日(土)キリシタンの跡をたどる
―バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流―

バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流
バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流 バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流
場所 バチカン図書館 聖ピオ十世ホール
主催等 (主催)バチカン図書館、人間文化研究機構 国文学研究資料館/(共催)大分県教育委員会、東京大学史料編纂所/(協力)教皇庁立サレジオ大学(以下、サレジオ大学)、ローマ日本文化会館、イタリア東方学研究所/(後援)在バチカン日本大使館、ローマ大学、ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学(以下、ヴェネツィア大学)、ナポリ東洋大学、伊日研究学会
内容
「16-19世紀日本におけるキリシタンの受容・禁制・潜伏」
大橋幸泰(早稲田大学)
「近世日本豊後のキリシタン禁制と民衆統制」
佐藤晃洋(大分県立先哲史料館)
「一宣教師の半生を探る ―マレガ文書群の成立とその背景にあるもの―」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「マレガ神父収集文書の整理と保存 ―バチカン図書館と日本の共同調査と交流―」
アンヘラ・ヌーニェス゠ガイタン(バチカン図書館)

2016年10月5・6日(水・木) マレガ・プロジェクト ワークショップバチカン図書館所蔵マレガ文書の保存と修復 ―技術の交流と創発―

バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流 バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流
バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流 バチカン図書館所蔵マレガ収集文書の発見と国際交流
場所 バチカン図書館情報学々校、バチカン図書館修復室
主催等 (主催)バチカン図書館、人間文化研究機構 国文学研究資料館/(共催)大分県教育委員会、東京大学史料編纂所、公益財団法人トヨタ財団研究助成「被災アーカイブズの新たな保存技術発信へのアプローチ」(代表青木睦)/(協力)イタリア東方学研究所/(後援)文部科学省、サレジオ大学、在バチカン日本大使館、ローマ日本文化会館
内容

〈1日目〉

開催挨拶
ジャン=ルイ・ブルーゲス(バチカン図書館尚書長)
佐藤洋一郎(人間文化研究機構理事)
中村芳夫(在バチカン日本国特命全権大使)
趣旨説明
大友一雄(国文学研究資料館)
第Ⅰ部 マレガ文書や日本の事例から見る保存・修復
《マレガ・プロジェクトによる保存管理活動と日本における文書群の保存管理》
「マレガ・プロジェクトにおける日本の古文書の調査方法について」
アンヘラ・ヌーニェス゠ガイタン(バチカン図書館)
「日本歴史資料の保存理論と実践」
青木睦(国文学研究資料館)
「和紙に関して ―文書に使われる紙と修復に使用する紙―」
増田勝彦(前 昭和女子大学)
「日本歴史資料の形態と種類」
太田尚宏(国文学研究資料館)
《修復技術・最新技術とマレガ文書の事例》
「日本における伝統的な手法を応用した記録資料の修復」
金山正子(元興寺文化財研究所)
「マレガ・プロジェクトにおける西洋の修復家からみた日本文書」
マリア・ロザーリア・カステッレッティ(バチカン図書館)
シルヴィア・フォスケッティ(バチカン図書館)
マルタ・グリマッチャ(バチカン図書館)
第Ⅱ部 災害と資料レスキュー:日伊の事例(トヨタ財団助成プログラム)
「東日本大震災における最新のレスキュー修復技術」
高科真紀(国文学研究資料館)
「国立フィレンツェ中央図書館における資料レスキュー対策」
アッレサンドロ・シドーティ(国立フィレンツェ中央図書館)

〈2日目〉

実践トレーニングとデモンストレーション
実習内容:文書の展開、こよりの作り方、解綴方法、部分修復、裏打ちなど

2017年2月9・10日(木・金) マレガ・プロジェクト ワークショップ日本近世文書のくずし字解読を学ぶ
 ―バチカン図書館所蔵マレガ収集文書を通じて―(2月9日)
バチカン図書館所蔵マレガ収集文書群の伝来と構造(2月10日)

場所 バチカン図書館情報学々校
主催等 (主催)バチカン図書館、人間文化研究機構 国文学研究資料館/(共催)東京大学史料編纂所、大分教育行委員会、イタリア日本研究学会(AISTUGIA)、イタリア東方学研究所/(後援)ローマ日本文化会館、在バチカン日本大使館、ローマ大学、ヴェネツィア大学、ナポリ東洋大学
内容

〈1日目〉

「日本古文書とくずし字解読」
太田尚宏(国文学研究資料館)
くずし字解読実践1 「切支丹末裔の出生・婚姻・離縁と文書システム」
宮間純一(国文学研究資料館)
くずし字解読実践2 「切支丹末裔の死去と文書システム」
平井義人(日出町歴史資料館、帆足萬里記念館)

〈2日目〉

「マレガ文書群の構造と目録記述について」
大友一雄(国文学研究資料館)
第Ⅰ部 文書群の出所に関する研究
「マレガの氏の経歴と文書研究について」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「臼杵藩宗門方と宗門方について ―臼杵藩宗門奉行の基礎的研究―」
三野行徳(国文学研究資料館))
第Ⅱ部 文書群の伝来・管理・利用に関する研究
「臼杵藩の文書群管理と端裏書・収納袋」
太田尚宏(国文学研究資料館)
「『豊後切支丹史料』(正・続)編纂と文書管理」
松井洋子(東京大学史料編纂所)
「キリシタン摘発史料 ―いわゆる「豊後崩れ」を中心として―」
松澤克行(東京大学史料編纂所)
第Ⅲ部 目録記述の実際
「目録記述の実践報告」
佐藤晃洋(大分県教育委員会)
藤田淳一郞(大分県教育委員会)
宮間純一(国文学研究資料館)
工藤航平(東京都公文書館)
第Ⅳ部 目録記述から歴史研究へ
「寛永12年切支丹改起請文と禁制システムの成立」
大津祐司(大分県教育委員会)

2017年6月3日(土) 第30回人間文化研究機構シンポジウム海の向こうの日本文化 ―その価値と活用を考える―

場所 九州大学西新プラザ
主催等 (主催)人間文化研究機構/(後援)文部科学省、九州大学
内容
趣旨説明
稲賀繁美(国際日本文化研究センター)
報告
「オランダ人と平戸との出会い ―ハーグ国立文書館所蔵平戸オランダ商館文書調査研究・活用―」
フレデリック・クレインス(国際日本文化研究センター)
「海を渡った切支丹禁教文書1万点の可能性 ―バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書調査研究・保存・活用―」
大友一雄(国文学研究資料館)
「シーボルト・コレクションの長崎くんち衣装 ―ヨーロッパにおける19世紀日本関連在外資料調査研究・活用―」
澤田和人(国立歴史民俗博物館)
「ニッケイ社会で生み出された資料から日本の言語文化 ―北米における日本関連在外資料調査研究・活用―」
朝日祥之(国立国語研究所)
パネルディスカッション
岩崎義則(九州大学)
佐藤晃洋(大分県文化課)
佐野真由子(長崎県立大学)
河野まゆ子(JTB総合研究所)
稲賀繁美(国際日本文化研究センター)

2017年7月1日(土)バチカン図書館所蔵切支丹関係文書群の魅力を探る ―マレガ・プロジェクト研究報告―

場所 国文学研究資料館2F大会議室
主催等 (主催)人間文化研究機構 国文学研究史料館/(共催)バチカン図書館、東京大学史料編纂所、大分県教育庁、イタリア東方学研究所
内容
開会挨拶
立本成文(人間文化研究機構長)
ロバート・キャンベル(国文学研究資料館長)
来賓挨拶
ジョセフ・チェノットゥ大司教(駐日ローマ法王庁特命全権大使)
進行
清水有子(明治大学)
第Ⅰ部 マレガ・プロジェクトの紹介と進捗
「プロジェクトの進捗とその可能性」
大友一雄(国文学研究資料館)
「マレガ文書群の概要」
佐藤晃洋(大分県教育庁文化課)
第Ⅱ部 マレガ文書の魅力を探る―マレガ神父・キリシタン統制・村社会―
「マリオ・マレガ神父のキリシタン研究を探る ―地元の民間学と大正・昭和のキリシタン像を中心に―」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「臼杵藩宗門方役所とキリシタン統制」
三野行徳(国文学研究資料館)
「キリシタン類族改制度と村社会 ―臼杵藩の場合―」
大橋幸泰(早稲田大学)
全体討論
司会
太田尚宏(国文学研究資料館)
コメンテーター
岡美穂子(東京大学史料編纂所)

2017年9月1日(金) パネル報告EAJS Conference in Lisbon 近世におけるキリシタン統制とその仕組み
―バチカン図書館所蔵マレガ神父収集文書研究報告―

場所 ヌエバ・デ・リスボン大学 24番教室
主催等 (主催)ヨーロッパ日本研究会(EAJS)
内容
パネルセクション8a「宗教と思想史」
エリカ・バッフェリ(マンチェスター大学)
ルチーア・ドルチェ(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院)
趣旨説明
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
紹介
「パネル報告の前提 ―バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書の発見と共同調査」
大友一雄(国文学研究資料館)
報告
「マリオ・マレガ神父のキリシタン研究を探る ―地元の民間学と大正・昭和のキリシタン像を中心に―」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「臼杵藩宗門方役所とキリシタン統制」
三野行徳(国文学研究資料館)
「キリシタン類族改制度と村社会 ―臼杵藩の場合―」
大橋幸泰(早稲田大学)
ディスカッサント
マーティン・ノゲイラ・ラモス(フランス国立極東学院)

2017年10月26日(木)シンポジウム日本とバチカンの過去から未来をつなぐマレガ文書の世界

場所 ローマ日本文化会館
主催等 (共催)人間文化研究機構 国文学研究資料館、バチカン図書館、ローマ日本文化会館/(助成)東芝国際交流財団/(後援)在バチカン日本国大使館
開会挨拶 竹下潤(ローマ文化会館副館長)
チェーザレ・パシーニ(バチカン図書館長)
来賓挨拶 中村芳夫(駐バチカン日本国特命全権大使)
内容
「バチカン図書館で発見された日本の禁教文書とその魅力」
大友一雄(国文学研究資料館)
「マリオ・マレガ(1902年生−78年没)の見た日本:歴史研究としての宣教活動」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「バチカン図書館におけるマレガ・プロジェクト ―相互理解と協合体験―」
アンヘラ・ヌーニェス゠ガイタン(バチカン図書館修復部門長)

2017年10月27・28日(金・土) マレガ・プロジェクト ワークショップくずし字解読を学ぶ ―バチカン図書館所蔵マレガ文書の世界―

場所 ローマ大学
主催等 (共催)人間文化研究機構 国文学研究資料館、バチカン図書館、ローマ日本文化会館、ローマ大学、イタリア日本研究学会(AISTUGIA)他
内容

〈第1日目〉

開催挨拶
イタリア日本研究学会会長
趣旨説明
大友一雄(国文学研究資料館)
講義
「日本古文書とくずし字解読」
太田尚宏(国文学研究資料館)
くずし字解読実践1「切支丹末裔の出生・結婚と文書システム」
宮間純一(国文学研究資料館)
くずし字解読実践2「寺院の役割と切支丹末裔の死」
櫻井成昭(大分県立先哲史料館)
解読実習
くずし字解読グループワーク1

〈2日目〉

解読実習
くずし字解読グループワーク2
進行
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
マルコ・デルベーネ(ローマ大学)

2018年3月8日(木) 大手町アカデミア新発見!欧州に眠る史料が「日本史」を変える

場所 読売新聞ビル3階「新聞教室」
主催等 (主催)読売新聞東京本社/(運営協力)中央公論新社/(特別協力)人間文化研究機構/(協力)YOMIURI ONLINE、月刊『中央公論』
内容
「オランダの史料から読み解く 家康の知られざる外交術」
フレデリック・クレインス(国際日本文化研究センター)
「バチカン図書館で発見された 世界的記憶資産・キリシタン文書」
大友一雄(国文学研究資料館)
司会
呉座勇一(国際日本文化研究センター)

2018年11月11日(日) 臼杵市連携事業マレガ・プロジェクト史料講座 マレガ史料をよむ
―豊後キリシタン史と踏絵―

場所 臼杵中央公民館
主催等 (主催)人間文化研究機構 国文学研究資料館、臼杵市教育委員会、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館/(共催)臼杵市/(後援)キリシタン南蛮文化協定交流協議会、臼杵史談会、野津町きっちょむ史談会、大分県地方史研究会、臼杵商工会議所、臼杵市観光情報協会、野津町商工会、吉四六の里野津町観光協会、大分合同新聞社、臼杵ケーブルネット、朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHK、OBS大分放送、大分テレビ、大分朝日放送
内容
「キリシタン宣教とキリシタン教会の興廃 ―ザビエルから宣教師国外追放までの概史―」
五野井隆史(東京大学名誉教授)
「マレガ史料にみる臼杵藩のキリシタン禁制政策」
佐藤晃洋(大分県立高田高等学校校長)
「臼杵藩の踏絵 ―2種類の方法を読み解く―」
太田尚宏(国文学研究資料館)

2018年12月14・15日(金・土) ローマ大学連携事業 マレガ・プロジェクト ワークショップ日本歴史資料(古文書)のくずし字解読と資料調査法
―マレガ文書を通じた日伊教材開発・教授法研究のために―

場所 ローマ大学サンピエンツァ東洋研究学科図書館
主催等 (主催)ローマ大学、マレガ・プロジェクト(人間文化研究機構 国文学研究資料館、バチカン図書館、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館、臼杵市教育委員会、国立イタリア東方学研究所)、イタリア日本研究学会
内容

〈1日目〉

開会挨拶
アレッサンドラ・ブレッツィ(ローマ大学東洋研究学科長)
大友一雄(国文学研究資料館)
第Ⅰ部 日本歴史資料(古文書)とくずし字解読
「日本歴史史料(古文書)の解読と内容理解」
太田尚宏(国文学研究資料館)
第Ⅱ部 臼杵藩の「絵踏」制度関係文書を学ぶ
くずし字解読実践1「儀式となった絵踏」
大津祐司(大分県先哲史料館)
くずし字解読実践2「日常的な絵踏」
佐藤孝之(東京大学史料編纂所)
グループワーク1「くずし字解読」
大友一雄・三野行徳(国文学研究資料館)
松澤克行(東京大学史料編纂所)
解説
岡村一幸(臼杵市教育委員会)
通訳
高見順(国文学研究資料館)

〈2日目〉

挨拶
廣瀬祐宏(大分県参事)
第Ⅰ部・第Ⅱ部のまとめと討論
太田尚宏(国文学研究資料館)
第Ⅲ部 古文書調査の方法と技術を学ぶ
概要調査の方法と技術
太田尚宏(国文学研究資料館)
グループワーク2「古文書概要調査実習」
第Ⅲ部のまとめ
進行
マルコ・デルベーネ(ローマ大学)
ルカ・ミラーズィ(ローマ大学)

2018年12月18・19日(火・水) ナポリ東洋大学連携事業 マレガ・プロジェクト ワークショップ日本歴史資料(古文書)とくずし字解読

場所 ナポリ東洋大学
主催等 (主催)ナポリ東洋大学、マレガ・プロジェクト(人間文化研究機構 国文学研究資料館、バチカン図書館、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館、臼杵市教育委員会、国立イタリア東方学研究所)
内容

〈1日目〉

進行
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
キアラ・ギディーニ(ナポリ東洋大学)
開会挨拶
キアラ・ギディーニ(ナポリ東洋大学)
趣旨説明
大友一雄(国文学研究資料館)
第Ⅰ部 くずし字解読の基礎をまなぶ
「日本歴史資料(古文書)とくずし字解読」
太田尚宏(国文学研究資料館)
第Ⅱ部 臼杵藩の「絵踏」制度関係文書を学ぶ
くずし字解読実践1「儀式となった絵踏」
大津祐司(大分県立先哲史料館)
くずし字解読実践2「日常的な絵踏」
佐藤孝之(東京大学史料編纂所)
第Ⅲ部 くずし字解読グループワーク「踏絵の対象となった人々」
くずし字解読グループワーク1
大友一雄、山下則子、三野行徳(国文学研究資料館)
解説
岡村一幸(臼杵市教育委員会)
通訳
高見純(国文学研究資料館)
湯上良(学習院大学)

〈2日目〉

くずし字解読グループワーク2
大友一雄、山下則子、三野行徳(国文学研究資料館)
解説
松澤克行(東京大学史料編纂所)
通訳
高見純(国文学研究資料館)
湯上良(学習院大学)
まとめと討論

2018年12月20日(木)マリオ・マレガ、20世紀の証人 ―サレジオ会の見た日本―

場所 サレジオ大学ドン・ボスコ図書館E.Viganò教室
主催等 (主催)サレジオ大学、マレガ・プロジェクト
内容
証言
「(マリオ・マレガに関する日本語資料の上映、戦間期に描かれた自叙伝等について)」
講演
「ゴリツィアとトリエステのマリオ・マレガ」
マルコ・プレスニカー(国立ゴリツィア文書館)
「オーストリア・ハンガリー帝国における最初の設立」
スタニスワフ・ジムニアック(サレジオ歴史研究所))
「サレジオ会の成熟:トリノとリグリア」
アルド・ジラウド(サレジオ大学)
「マリオ・マレガの日本:布教、翻訳、研究、収集」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「宣教の地におけるキリスト教の歴史文書:バチカン図書館におけるマレガ・プロジェクト」
湯上良(学習院大学)
「印刷物のマレガ資料群における日本の古書:特徴と希少性」
山下則子(国文学研究資料館)

2019年1月12日(土) マレガ・プロジェクト×別府大学 学術・教育連携事業バチカン図書館所蔵マリオ・マレガ収集文書の発見と情報資源化

場所 別府大学 1号館46教室
主催等 (主催)マレガ・プロジェクト、別府大学
内容
「マレガ文書の発見と調査協議」
平井義人(日出回町歴史資料館・帆足萬里記念館)
「調査計画論(準備調査・調査計画、協定、組織など)」
大友一雄(国文学研究資料館)
「マレガ文書の概要調査と保存修復」
青木睦(国文学研究資料館)
「マレガ文書の撮影・目録作成」
太田尚宏(国文学研究資料館)
「画像データベースの構築・公開」
大友一雄(国文学研究資料館)

2019年2月9日(土) 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「日本関連在外資料調査研究・活用事業」 国際シンポジウム 国際海洋都市平戸と異文化へのあこがれ
―在外資料が変える日本研究―

場所 平戸オランダ商館
主催等 (主催)人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「日本関連在外資料調査研究・活用事業」プロジェクト間連携による研究成果活用班、国際日本文化研究センター/(共催・協力)平戸市、公益財団法人松浦史料博物館、平戸オランダ商館
内容
挨拶
岸上伸啓(総合人間文化研究推進センター副センター長)
岡山芳治(松浦史料博物館館長)
趣旨説明
稲賀繁美(国際日本文化研究センター)
総合司会
光平有希(国際日本文化研究センター)
基調報告
「松浦静山と平戸商館時代」
松浦清(京都大学名誉教授)
第Ⅰ部 発表
「初期の平戸オランダ商館(1609〜1621)」
フレデリック・クレインス(国際日本文化研究センター)
シンティア・フィアレ(ライデン大学)
「平戸オランダ商館会計帳簿について」
前田秀人(平戸市文化観光商工部文化交流課)
「シーボルトの日本博物館 ―最後の構想をめぐる謎解き―」
福岡万里子(国立歴史民俗博物館)
第Ⅱ部 発表
「昭和戦前期のイタリア人宣教師と豊後キリシタン ―マリオ・マレガ神父(1902-1978)収集活動の歴史的位置付け―」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「海外への人の移動史の精緻化を目指して−在外資料がもたらすもの」
根川幸男(国際日本文化研究センター)
講演者・パネリストによる総合討論及び質疑応答
司会
小川仁(関西大学博士)
総括
稲賀繁美(国際日本文化研究センター)

2019年6月22日(土)近世東アジアにおけるキリシタンの受容と弾圧

場所 早稲田大学早稲田キャンパス14号館501号室
主催等 (主催)キリシタン科研[科学研究費助成事業(科学研究費補助金)(基盤研究)(B)一般)課題番号17H02392「近世日本のキリシタンと異文化交流」]、マレガ・プロジェクト(人間文化研究機構 国文学研究資料館、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館)/(後援)公益財団法人東洋文庫、日仏東洋学会、フランス国立極東学院
内容
「日本におけるキリシタン禁令の成立過程 ―正親町天皇の永禄8年京都追放令を中心に―」
清水有子(明治大学)
「失われた民衆の声を求めて ―島原天草一揆後の排耶書を中心に―」
マーティン・ノゲイラ・ラモス(フランス国立極東学院)
「日本から中国までの禁教 ―清代の絵踏を中心に―」
ピエール・エマニュエル・ルー(パリ・ディドロ大学)
「近世ベトナムにおけるキリシタンの受容と弾圧」
牧野元紀(昭和女子大学・東洋文庫)
ディスカッサント
三野行徳(国文学研究資料館)
趣旨説明・司会
大橋幸泰(早稲田大学)

2019年9月5・7日(木・土) ゴリツィア研究交流会ゴリツィアから日本へ ―歴史記憶と文化的基盤の中のマリオ・マレガ師―

場所 ゴリツィア、パラッツォ・デ・グラーツィア(9月5日)
モッサのサンタンドレア教区教会、ドン・G・ボスコ講堂(9月7日)
主催等 (オーガナイザー)マルコ・プレスニカー(国立ゴリツィア文書館長)/(主催)人間文化研究機構 国文学研究資料館、イタリア国立東方学研究所、ゴリツィア社会史・宗教史協会/(協力団体)フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア農工金融公庫、ゴリツィア大司教区/(協賛団体)ゴリツィア市、モッサ市、フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州文化遺産公社、国立ゴリツィア文書館、ゴリツィア大司教区の週刊紙『ヴォーチェ・イゾンティーナ』、ゴリツィア中央神学院公共図書館、モッサのサンタンドレア教区、ルチニーコのサン・ジョルジョ教区/(後援団体)ローマ日本文化会館、サレジオ大学、大分県立先哲史料館、フリウリ文献学団体「ルチーニス」
内容
〈1日目〉『日出ずる国での40年 ―1929-74年―』
「時代の証人マリオ・マレガ師」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学) ※イタリア語による発表
「(マレガ一族による証言)」
ジョヴァンニ・メデオット、セルジョ・タヴァーノ

※このほかドキュメンタリー番組『マレガ文書 ―時を越えて―』上演、Arai Hiromiによるピアノ演奏あり

〈2日目〉『マリオ・マレガ師の記憶―1902-78年―』

協力 日本学術振興会科学研究費(JP16H02723、JP17K03053)

「マリオ・マレガの日本解釈」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「マリオ・マレガと地方社会 ―1930-40年代の大分―」
大津祐司(大分県立先哲史料館)
「バチカン図書館所蔵マレガ資料 ―マレガ師収集の文書に書かれていること―」
湯上良(学習院大学)

2019年10月26日(土) マレガ・プロジェクト国際シンポジウムマレガ収集日本資料の発見と豊後キリシタン研究の新成果

場所 大分県豊の国情報ライブラリー2F視聴覚ホール
主催等 (主催)マレガ・プロジェクト(人間文化研究機構 国文学研究資料館・国立歴史民俗博物館、バチカン図書館、イタリア東方学研究所、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館)、大分県教育委員会/(共催)大分県、臼杵市/(後援)キリシタン・南蛮文化交流協定協議会[国東市、日出町、大分市、臼杵市、津久見市、竹田市、由布市]、大分県地方史研究会、報道関係各社
内容
挨拶
広瀬勝貞(大分県知事)
趣旨説明
大友一雄(国文学研究資料館)
第Ⅰ部 マリオ・マレガ収集日本資料と国際交流
司会進行
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「バチカン図書館所蔵のマレガ資料:過去から未来へ人々の間に架け橋を築く」
チェーザレ・パシーニ(バチカン図書館長)
「バチカン図書館におけるマレガ・プロジェクト−相互理解と協業の体験−」
アンヘラ・ヌーニェス゠ガイタン(バチカン図書館資料修復室長)
「マリオ・マレガ神父と日本資料コレクション」
ロバート・キャンベル(国文学研究資料館長)
第Ⅱ部 マレガ収集キリシタン関係文書の魅力と新発見
司会進行
大橋幸泰(早稲田大学)
「禁教初期における臼杵藩のキリシタン対策」
佐藤晃洋(大分県立高田高等学校)
「臼杵藩宗門奉行と類族制度」
三野行徳(国文学研究資料館)
コメントとディスカッション
コメンテーター
平井義人(日出町歴史資料館、日出町帆足萬里記念館)
大津祐司(大分県立先哲史料館)
大友一雄(国文学研究資料館)
全体進行
松井洋子(東京大学史料編纂所)

2019年10月27日(日) 大分・長崎交流講座ヨーロッパとアジアの風がふくところ

場所 長崎歴史文化博物館ホール
主催等 (主催)大分県立先哲史料館(大分県教育委員会)、マレガ・プロジェクト(人間文化研究機構 国文学研究資料館・国立歴史民俗博物館、東京大学史料編纂所、臼杵市、イタリア東方学研究所、バチカン図書館)、長崎大学、長崎純心大学/(協力)長崎歴史文化博物館、長崎市長崎学研究所/(後援)キリシタン・南蛮文化交流協定協議会[国東市、日出町、大分市、臼杵市、津久見市、竹田市、由布市]、大分県地方史研究会、大分合同新聞社、NHK大分放送局、OBS大分放送、TOSテレビ大分、OAB大分朝日放送、エフエム大分、長崎新聞社、NHK長崎放送局、NBC長崎放送、KTNテレビ長崎、NCC長崎文化放送、NIB長崎国際テレビ、エフエム長崎
内容
代表挨拶
木村直樹(長崎大学)
「教皇庁バチカン図書館の『マレガ史料」―過去から未来へ人々をつなぐ架け橋―」
チェーザレ・パシーニ(バチカン図書館長)
「バチカン図書館におけるマレガ・プロジェクト―相互理解と協働の経験―」
アンヘラ・ヌーニェス゠ガイタン(バチカン図書館保存修復室長)
「マレガ資料と大分のキリスト教」
櫻井成昭(大分県立先哲史料館)
閉会挨拶
大津祐司(大分県立先哲史料館)

2019年11月16・23日(土・土)マレガ・プロジェクト史料講座 ―マレガ史料をよむ―

場所 臼杵市中央公民館
主催等 (主催)臼杵市教育委員会、マレガ・プロジェクト/(共催)臼杵市
内容
「『マレガ資料』をよむ ―江戸時代の臼杵領とキリシタン―」
櫻井成昭(大分県立先哲資料館)
「よみがえる『豊後切支丹史料』」
松井洋子(東京大学史料編纂所)
「臼杵藩の『類族』統制と領民のくらし」
太田尚宏(国文学研究資料館)

2019年12月9・10日(月・火) ローマ大学連携事業日本歴史資料(古文書)のくずし字解読と資料調査法
―マレガ文書を通じた日伊教材開発・教授法研究のために―

場所 ローマ大学
主催等 (主催)ローマ大学、マレガ・プロジェクト(人間文化研究機構 国文学研究資料館、バチカン図書館、東京大学史料編纂所、大分県立先哲史料館、臼杵市教育委員会)
内容
〈1日目〉
開会挨拶
大友一雄(国文学研究資料館)
「マレガ文書の読解のために」
太田尚宏(国文学研究資料館)
「神父とマレガ神父収集文書の伝来・整理」
マルコ・デルベーネ(ローマ大学)
「マレガ神父収集文書を解読する」
ルカ・ミラーズィ(ローマ大学)
「くずし字解読文を読む『臼杵藩と幕府』」
太田尚宏(国文学研究資料館)、ルカ・ミラーズィ(ローマ大学)
「くずし字を解読してみる『臼杵藩と村々』」
櫻井成昭(大分県立先哲史料館)
〈2日目〉
くずし字解読グループワーク
太田尚宏(国文学研究資料館)
閉会挨拶
大友一雄(国文学研究資料館)

2020年1月11日(土) マレガ・プロジェクト×別府大学 学術・教育連携事業宣教師マリオ・マレガと日本研究

場所 別府大学 1号館46号教室
主催等 (主催)マレガ・プロジェクト、別府大学
内容
挨拶
飯沼賢司(別府大学学長)
浅野則子(別府大学大学院文学研究科長)
大友一雄(国文学研究資料館)
「マリオ・マレガによる『古事記』のイタリア語訳—布教と文化研究の周辺をめぐって—」
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
「マリオ・マレガの切支丹研究と史跡調査」
田中裕介(別府大学)
「マリオ・マレガと別府大学」
山本晴樹(別府大学)

2020年2月10日(月) マレガ・プロジェクト×ローマ大学・ナポリ東洋大学 成果活用学術・教育連携事業グローバル情報社会における日本アーカイブに関する国際的人材育成プログラム

場所 豊の国情報ライブラリー 第6研修室
主催等 (主催)マレガ・プロジェクト、ローマ大学、ナポリ東洋大学
内容
挨拶
大友一雄(国文学研究資料館)
シルヴィオ・ヴィータ(京都外国語大学)
第Ⅰ部 「豊後キリシタン史」研究と史料
「大分のキリスト教史と諸資料」
大津祐司(大分県立先哲史料館)
松原勝也(大分県立先哲史料館)
第Ⅱ部 在外日本資料の調査と活用
「マレガ・コレクションとデータベース」
大友一雄(国文学研究資料館)
「ローマ大学における前近代日本資料に関する新たな取り組み」
ルカ・ミラーズィ(ローマ大学)
「マレガ・データベースの特徴と可能性」
ノエミ・トゥッチョ(ナポリ東洋大学)
「ローマ大学における日本資料の整理・保存の取り組み」
サマンサ・オドリー(ローマ大学)
第Ⅲ部 「マレガ神父収集資料」を用いた研究の実際 —キリシタンの分布を中心に—
「臼杵藩領キリシタンの〈数〉と〈広がり〉」
平井義人(日出町歴史資料館)

2020年12月11・12日(金・土) ローマ大学・ナポリ東洋大学くずし字連携講義 マレガ・プロジェクト ワークショップバチカン図書館所蔵マレガ収集文書の解読と理解

場所 ウェブ会議システム(Zoom)
主催等 (主催)マレガ・プロジェクト、ローマ大学、ナポリ東洋大学
内容

講師:太田尚宏(国文学研究資料館)、ルカ・ミラージィ(ローマ大学)

〈1日目〉

開会挨拶
講義・演習1・2
コミュニケーション・タイム

〈2日目〉

講義・演習3・4
コミュニケーション・タイム

2021年10月2日(土) マレガ・プロジェクト×別府大学 学術・教育連携事業豊後国のキリシタン・類族とマレガ資料

場所 別府大学 3号館ホール
ウェブ会議システム(Zoom)
主催等 (主催)マレガ・プロジェクト、別府大学
内容
開会挨拶
飯沼賢司(別府大学学長)
針谷武志(別府大学大学院文学研究科長)
太田尚宏(国文学研究資料館)
講義
「豊後諸藩領における『切支丹露顕」について」
豊田寛三(元別府大学学長)
「豊後臼杵藩における類族の婚姻状況—マレガ文書の検討から—」
清水有子(明治大学准教授)
「類族出生・死亡届を用いたキリシタン数と分布の復元」
平井義人(日出町歴史資料館館長、別府大学講師)
「端裏書を用いた臼杵藩宗門方による文書管理の復元」
太田尚宏(国文学研究資料館)
閉会挨拶
山本晴樹(別府大学名誉教授)

※2021年10月までに実施したものを記録した。
※原題等がイタリア語のものについては、掲載にあたって適宜日本語訳を行った。