山田 卓司 (情景作家)
ないじぇる共創芸術ラボ展『時の束を披く』-古典籍からうまれるアートと翻訳-

山田 卓司 (情景作家)

1959年(昭和34年)静岡県浜松市に生まれる。幼い頃より模型工作を趣味とし、中学時代には地元のデパートで行われた模型コンテストで毎年入賞。高校時代には模型同好会を発足、社会人の模型サークル「ダス・ライヒの会」設立にも参加する。78年に上京、日本工学院専門学校に入学。在学中に模型雑誌『月刊ホビージャパン』に執筆を始める。卒業後は工業模型製作会社にて、原子力プラントや工業模型の製作に従事。87年、浜松市に戻りフリーのプロモデラーとして活動開始。模型雑誌で作品を発表する傍ら、商品原型、イベント用情景を製作。静岡、浜松、鳥取、沖縄などでジオラマ作品展を開催、模型教室の講師、テレビ出演など多数。

特別展では、情景王 山田卓司 さんによる ジオラマ 作品を展示します。
東海道五十三次の景色を、鉢の中に作った「鉢山」を描く古典籍「鉢山図絵」が、見事に出現!
ミニチュアの 日本橋 池鯉鮒 京三条 をお見逃しなく!

山田卓司 さんの ジオラマ作品「鉢山図会 日本橋」。
鉢のなかに、江戸を象徴する日本橋、江戸城、富士山が配される迫力ある作品です。
可愛い鉢にも注目!

山田卓司 さんの ジオラマ 作品「鉢山図会 池鯉鮒」。
「ちりふ」と読み、今の愛知県知立市にあたる場所は、江戸時代、馬市で有名だったそうです。
風を感じられる作品!

山田卓司 さんの ジオラマ 作品「鉢山図会 京三条」。
江戸日本橋を起点とする 東海道五十三次 の旅の執着地点です。
今でも三条大橋のたもとには、「東海道中膝栗毛」の弥次喜多の像が、道行く人を眺めていますよ!

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