出版文化論Ⅲ

教育研究指導分野 文学資源研究
授業科目 出版文化論Ⅲ
担当教員 入口 敦志
単位数 2
授業の概要・ねらい  出版物を様式的に把握することを目的とする。写本と同様、出版された書物にも大きさや装丁など、様式がある。写本に較べ、手工業製品としての出版物は、技術的経済的理由により、強固に様式化される面も見られる。出版物のモノとしての側面に光をあて、様式上の問題を、具体例に則して考察してゆく。
授業計画 各事項につき、それぞれ1~3回の授業時間を当てて進行する。
1.出版物の大きさ
2.出版物のかたち
3.出版物の表記・文体
4.出版物の厚生(レイアウト)
5.出版物と挿絵
成績評価方法 授業における発表内容、調査・討議への参加態度、出席状況、レポートの内容等を踏まえ、総合的に判断する。
参考図書・参考資料 講義中に指示する。