文学社会論Ⅱ

教育研究指導分野 文学環境研究
授業科目 文学社会論Ⅱ
担当教員 大友 一雄
単位数 2
授業の概要 文化的な営為を理解するには、その時代を成り立たせていた社会システムと、そのもので発生した諸記録についての知識が不可欠となる。 本講義では江戸時代を対象として、とくに、①幕府や藩の記録管理と組織構造に関する研究、②組織の記憶と歳事儀礼に関する研究などについて、館蔵の関連資料を用いて理解を深めるものとする。(講義及び演習)
到達目標 江戸時代の文化的な営為理解に関わり、当時の社会記憶の多様性を記録資料を具体的に取り上げて説明できる。
成績評価方法 授業における研究発表(100%)によって評価する。
授業計画
1. ガイダンス
2. 大岡越前守忠相日記とその時代像(1)
3. 大岡越前守忠相日記とその時代像(2)
4. 大岡越前守忠相日記とその時代像(3)
5. 大岡越前守忠相日記とその時代像(4)
6. 大岡越前守忠相日記とその時代像(5)
7. 受講者が抽出したテーマについての検討(1)
8. 受講者が抽出したテーマについての検討(2)
9. 受講者が抽出したテーマについての検討(3)
10. 受講者が抽出したテーマについての検討(4)
11. 受講者が抽出したテーマについての検討(5)
12. 総括および受講者による発表(1)
13. 総括および受講者による発表(2)
14. 総括および受講者による発表(3)
15. 総括および受講者による発表(4)
7回~12回でのテーマ設定は自由とするが、江戸時代の情報管理・殿中儀礼・寺社関係などに関するテーマを考えたい。
実施場所 国文学研究資料館ほか
使用言語 日本語
教科書・参考図書 教科書:特になし
参考図書:授業中に配付・紹介する
関連URL
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備考・キーワード 特になし