寺島 恒世

てらしま つねよ


教授

寺島 恒世

担当授業科目
書写文化論Ⅰ

専門分野
国文学

研究内容
和歌文学の研究

最近の研究テーマ
後鳥羽院・土御門院・順徳院の和歌研究、歌仙絵資料の成立と流布に関する研究
研究業績
著書(単著)
  • 後鳥羽院御集〔和歌文学大系24〕(明治書院,東京),384(平成9)
著書(共著・共編)
  • 古今歌ことば辞典〔新潮選書〕(新潮社,東京),333(平成10)
  • 歌ことばの泉―時・人・心・生活―(おうふう,東京),168(平成12)
  • 歌ことばの泉―天体・気象・地理・動植物―(おうふう,東京),178(平成12)
学術論文
  • 定家と後鳥羽院―『最勝四天王院障子和歌』をめぐって―,季刊文学6:4,11(43-53)(平成7)
  • 歌語「奥」考,秘儀としての和歌―行為と場(有精堂,東京),31(121-151)(平成7)
  • 歌書としての『最勝四天王院障子和歌』―配列・呼応の意味するもの―,日本古典文学の諸相(勉誠社,東京),22(306-327)(平成9)
  • 『中務内侍日記』―あはれの日記,国文学解釈と鑑賞62:5,8(102-107)(平成9)
  • 後鳥羽院と秀能―『最勝四天王院障子和歌』を中心に―,和歌文学の伝統(角川書店,東京),17(474-490)(平成9)
  • 定家的なものと後鳥羽院的なものと,国文学解釈と教材の研究42:13,7(38-44)(平成 9)
  • 後鳥羽院「詠五百首和歌」の表現―作成のねらいとの関わりから―,王朝和歌と史的展開(笠間書院,東京)18(421-438)(平成9)
  • 新古今注『尾張廼家苞』について―注釈の基本的態度―,山形大学紀要(人文科学)14:3,20(1-20)(平成12)
  • 『内裏名所百首』の陸奥―順徳天皇・定家における〈内〉と〈外〉―,日本文学(日本文学協会)50:7,10(11-20)(平成13)
  • 和する営み―後鳥羽院『正治初度百首』の改作をめぐって―,平安朝文学 表現の位相(新典社,東京),20(285-304)(平成14)
  • 順徳院の歌ことば意識―『八雲御抄』「世俗言」の意味するもの―,講座平安文学論究(風間書房,東京)17,29(359-387)(平成15)
  • 王者の〈抒情〉歌―後鳥羽院の奉納三十首歌の性格―,国語と国文学,81:5,13(70-82)(平成16)
  • 中古・中世の和歌に見る日本海,国文学解釈と鑑賞69:11,10(43-52)(平成16)
  • 後鳥羽院における新古今和歌集―隠岐本とは何か―,古今集 新古今集の方法(笠間書院,東京),22(169-190)(平成16)
  • 〈名歌を読む〉ということ―定家歌「見わたせば花も紅葉も」の解―,日本文学(日本文学協会)54:3,5(64-68)(平成17)
  • 隠岐本新古今和歌集の和歌削除―春の歌を通して―,東京医科歯科大学教養部研究紀要,36,14(1-14)(平成18)
  • 天皇と和歌―土御門院の営みを通して―,東京医科歯科大学教養部研究紀要,37,13(1-13)(平成19)
  • 隠岐本新古今和歌集の削除歌―基準の認定について―,和歌文学研究,94,17(14-30)(平成19)
  • 配所で詠む歌―『土御門院御集』が目指すもの―,古筆と和歌(笠間書院,東京),18(568-585)(平成20)
  • 『遠島百首』の一伝本,東京医科歯科大学教養部研究紀要,38,13(1-13)(平成20)
  • 天理図書館藏『定家家隆謌合』の書入れ注について-付翻刻-,国文学研究資料館紀要文学研究篇,35,53(1-53)(平成21)
  • 『遠島百首』の諸本と成立,国語と国文学,87-2(34-51)18(平成22)
  • 『新古今和歌集』の〈終わり〉かた-和歌と仏教-,国文学解釈と鑑賞,75-3,8(76-83)(平成22)
  • 気韻の和歌 新古今注『尾張廼家苞』の要諦,江戸の「知」-近世注釈の世界(森話社),16(225-240)(平成22)
  • 新古今時代の源氏物語受容,国語と国文学,88-4,15(1-15)(平成23)
総説・解説・評論等
  • 武隈の松は二木を 武隈の松,日本古典文学紀行(岩波書店,東京),5(265-269)(平成10)
  • 『千載和歌集』抒情の復活 『百人一首』の案内者,週刊朝日百科世界の文学,82新古今和歌集・新撰菟玖波集,3(40-42)(平成13)
  • 八雲抄 作法部,大東急記念文庫善本叢刊 中古・中世篇第4巻和歌Ⅰ(歌学書・私家集編)(汲古書院,東京)解題,5(12-16)(平成15)
  • 愛のかたち―古典和歌における種々相―,政大日本研究(台湾国立政治大学日本語文学系),3,17(62-78)(平成18)
  • 書評:田仲洋巳著『中世前期の歌書と歌人』,国語と国文学,86-10,4(72-76),(平成21)
学術講演・研究発表
  • 資料の伝来と本文の生成-『遠島百首』の変容-,コレージュ・ド・フランス日本学高等研究所創立50周年記念シンポジウム,平成21年9月10日
  • 新古今時代の和歌,国文学研究資料館サテライト講座「和歌文学への招待」,平成22年11月6日,東京堂出版神保町第一ビルディング
所属学会
和歌文学会・中古文学会・中世文学会
受験者に向けたメッセージ
研究環境の充実が魅力です。蓄積を続ける資料・情報を存分に活用し、ともに新たな研究を切り拓きましょう。求めよ、さらば十全に与えられん。
e-mail
terashima☆nijl.ac.jp

※ウイルスメール等対策のため、E-mailアドレスには、「@」の代わりに「星(☆)」を入れております。
メール送信の際は、「☆」を「@」に換えて送信してください。