木越 俊介

きごし しゅんすけ


准教授

木越 俊介

担当授業科目
出版文化論Ⅲ

専門分野
日本近世文学

研究内容
江戸時代後期小説の研究

最近の研究テーマ
江戸時代の散文におけるジャンルと様式の問題
研究業績
著書(単著)
  • 江戸大坂の出版流通と読本・人情本,清文堂出版,2013年10月
著書(共著・共編)
  • 江戸文学を選び直す,笠間書院,2014年06月,井上泰至・田中康二 編,西鶴武家物・解法のこころみ
  • 浸透する教養,勉誠出版,2013年11月,鈴木健一 編,教養の桃源郷―見立絵本『風流准仙人』
  • 鳥獣虫魚の文学史―日本古典の自然観〈2〉鳥の巻,三弥井書店,2011年09月,鈴木健一 編,『絵本見立百化鳥』
  • 人情本事典,笠間書院,2010年01月,国文学研究資料館 編
  • 雨月物語,三弥井書店〈三弥井古典文庫〉,2009年12月,田中康二・木越俊介・天野聡一 共編
  • 読本(よみほん)事典―江戸の伝奇小説,笠間書院,2008年03月,国文学研究資料館,八戸市立図書館 編
  • 源氏物語の変奏曲―江戸の調べ,三弥井書店,2003年11月,鈴木健一 編,洒落本『傾城買四十八手』
  • 読本研究新集〈第4集〉,翰林書房,2003年06月,読本研究の会 編,上総屋利兵衛の読本出板
  • 初期江戸読本怪談集 (江戸怪異綺想文芸大系) ,国書刊行会,2000年10月,大高洋司, 近藤瑞木 編,「<翻字・解題>怪婦録」「<翻字>秋雨物語」「<翻字>奇伝新話」「<翻字>菟道園」「<翻字>壺董」
学術論文
  • 主命の届かぬ場所―『武家義理物語』『新可笑記』より(特集 近世散文の深度),国文論叢,2016年09月
  • 前期読本における「世話」(特集 〈世話〉的なるもの),日本文学,2015年10月
  • 詐術としての読本―『著作堂旧作略自評摘要』にみる作為の評価―,読本研究新集,2014年06月
  • 絵入根本の成立から定着まで(近世後期の文学と芸能),国語と国文学,2014年05月
  • 西鶴に束になってかかるには(特集 領域の横断と展開:近世文芸を「仕分け」る),日本文学,2012年10月
  • 武内確斎『絵本室之八島』考,上方文芸研究,2012年06月
  • 読本と類板―文化期の大坂を中心に(特集 版権と報酬--近世から近代へ),江戸文学,2010年05月
  • 人情本の外濠―文政年間中本の一考察(特集 <よみほん様式>考),江戸文学,2009年05月
  • 文化九年の本替(<特集>近世文学 出版と流通),日本文学,2008年10月
  • 読本の東西往来―文化期の事例を中心に,上方文芸研究,2008年05月
  • 『奇談情之二筋道』について―読本改題本と人情本―,山口県立大学國際文化學部紀要,2008年03月
  • 書物と地本の間―文化期後半の中本型読本をめぐって,近世文芸,2006年01月
  • 暁鐘成『頓々拍子』小考,上方文芸研究,2005年05月
  • 上総屋利兵衛と貸本屋―寛政~文化期江戸戯作の一齣,国語と国文学,2002年07月
  • 「春情」の目覚め―『桟道(かけはし)物語』から『環草紙』へ,国文論叢,2001年12月
  • 馬琴巷談ものの成立をめぐって―『括頭巾縮緬帋衣』の位置,日本文学,2001年06月
  • 花笠文京と劇界,芸能史研究,1999年07月
  • "代作屋大作"花笠文京の執筆活動について,近世文芸,1999年01月
  • 『情花奇語奴の小まん』と京伝・馬琴―柳亭種彦読本試論,国文学研究ノート,1997年11月
総説・解説・評論等
  • 書評 崔泰和著『春水人情本の研究:同時代性を中心に』,国語と国文学,2016年01月,書評,文献紹介等
  • 本多朱里著,『柳亭種彦-読本の魅力』,日本文学,2006年12月,書評,文献紹介等
  • 書評 飯倉洋一著『秋成考』,山口国文,2006年03月,書評,文献紹介等
  • 天保年間の花笠文京:補正,山口県立大学國際文化學部紀要,2005年03月,総説・解説
  • 花笠文京年譜稿(上),山口県立大学國際文化學部紀要,2004年03月,総説・解説
学術講演
  • 日本近世文学会大会(第107回),2004年11月,書物と地本の間 ‐文化期における中本型読本の消滅について-,口頭(一般)
  • 日本近世文学会大会(第100回),2001年06月,寛政・享和期の上総屋利兵衛,口頭(一般)
  • 日本近世文学会大会(第94回),1998年06月,“代作屋大作”花笠文京の執筆活動について,口頭(一般)
所属学会
日本文学協会,芸能史研究会,日本近世文学会
受験者に向けたメッセージ
研究を続けると、思いもしない世界が見えてきます。
e-mail
kigoshi.shunsuke☆nijl.ac.jp

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