H19年度春季シンポジウム

 幻の博物館の「紙」

  日時: 平成19年 6 月 9 日(土) 13 時 30 分~17 時


 パネリスト
 増田勝彦 昭和女子 大学教授
  「和紙にみる昭和の技術」 戦前の和紙に隠された珍しい技術を探る
 稲葉政満 東京芸術 大学大学院教授
 「海外のジャパニーズ- WASHI-」 阿蘭陀・シーボルトの和紙と
 英 国・パークスの和紙コレクションの比較研究から、和紙を極め
 近藤雅樹 国立民族 学博物館民族文化研究部教授
  「アチック・ミューゼアムと紙」 ガレージの屋根裏から生まれた
 渋 沢敬三による大コレクションに見る紙・神を語る
 金山正子 元興寺文 化財研究所記録資料調査修復室長
  「科学の目で見る紙資料 紙のX線分析・状態調査か ら何かが解る
 コーディネーター
 青木睦 国文学研究 資料館アーカイブズ研究系准教授
  「幻の日本実業史博物館紹介-実業史の中の紙 日本実業史博物館は、
 な ぜ幻の博物館なのか?準備室に遺されたアーカイブズから解き明かす
 さ らに、渋沢栄一の嫡孫である渋沢敬三が収集した博物館資料から、
 栄 一が起業に関わった紙・製紙産業資料に関するコレクションを紹介する


 会 場: 国文学研究資料館大会議室 先着120名シンポジウム参加無料
 
 
本展示およびシンポジウムは、当館アー カイブズ研究系「経営と文化に関するアーカイブズ研究」プロジェクトと
人間文化研究機構総合推進事業連携研究 「日本実業史博物館資料の高度活用」による研究成果です。
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